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予言者斉藤さん!


ヒック!

今日も今日とて飲酒してタクシーで帰宅ですよ。
ぐふふ。
先輩からの誘いを、どうして断れよう・・・いや断れまい。

夜も遅くから一杯やって帰ってきたわけですが、
先ほどから足がかゆくてたまらない。
今年の夏も、蚊が猛威を奮って、私の足は総計20箇所くらい
蚊の餌食になっているわけですが、
かゆいのを我慢できないものですから、あちこちを掻き毟って痣だらけになってしまっているのです。
だから恥ずかしくて黒いストッキングしか穿けないのですが、
どうやら蚊は黒い色が好きらしく、これまた悪循環というわけです。

ところでお酒飲んだ日ってやたら虫刺され跡が痒いのですが
これは気のせいでしょうか。



さてさて、本日の出来事。


今日は職場の先輩斉藤さん(仮名・男性・独身・30代・天然)と飲みに行っていたのですが・・・。



私:「プハァ!仕事終わりに飲む酒は旨いですねぇ。」

斉藤さん:「そうだねぇ!」

私:「そういえば、さっきの斉藤さんの予言はすごかったですね!」


実は先ほど、驚いたことに斉藤さんは近所で起こった火事の現場を予言していたのです。
さかのぼること1時間・・・。まだ店舗で仕事をしていたときの話です。


ウー!カンカンカンカン!
ウー!カンカンカンカン!


私:「うわ!斉藤さん!火事ですよ!」

斉藤さん:「あ、本当だ。」

私:「この大雨の中火事だなんて!」

斉藤さん:「これは■■マンションで起きた火事だなぁ。」

私:「え?知ってるんですか?」

斉藤さん:「まさか!なんとなくそんな気がしただけだよ。」

私:「ふーん。」


そして5分後・・・。


プルルルルル!プルルルル!


私:「お電話ありがとうございます。○○○○でございます。」

業者:「お世話になっております。○○です。」

私:「あー、お世話になってます~!」

業者:「最近どうですか?動いてます?」

私:「そうですね、今月入ってから市場のほうも動いてきてるみたいですよ。
   私はまったくダメですけどねーガハハ!」

業者:「そうですか~。そうそう、さっきからその辺消防車が頻繁に通ってません?」

私:「あ、通ってます!うるさいのなんのって!」

業者:「実は■■マンションで火事があったみたいで、おまけにその火事の影響で交通事故まで起こっちゃって
    今○○街道が大変なことになってるんですよー!」

私:「えー!そうなんですか!それは大変!ん・・・?■■マンション・・・?」

業者:「どうかされましたか?」

私:「い、いや、なんでもないです。」

業者:「?」


私はそそくさと電話を切りました。
・・・■■マンションって、さっき斉藤さんが言ってたマンションじゃん!
えー!もしかして斉藤さん・・・・やっちゃった?



私:「斉藤さん!まさか!・・・なんてことを・・・!」

斉藤さん:「え?どしたの!?」

私:「「ううぅ・・・斉藤さんが放火魔だなんて・・・。」

斉藤さん:「はい?何の話!?」

私:「しらばっくれても無駄ですよ!斉藤さん・・・■■マンションに火をつけたのはあなただったのですね!」

斉藤さん:「え!?何それ!?」

私:「さっき業者の○○さんからお電話があって、■■マンションが火事になって大変なことになってるって聞きました。」

斉藤さん:「えええぇぇぇぇ!!??まさか!!??」

私:「さっき斉藤さん、『これは■■マンションで起きた火事だなぁ。』って言ってたじゃないですか!」

斉藤さん:「うん、確かに言った。でででででも!俺じゃないよ!いくらなんでも放火なんてしないよ!」

私:「最近クレームやらなにやらで店長に怒られてるからって、そんなことするなんて・・・。」

斉藤さん:「勘弁してくれよ~!俺じゃないってば!」

私:「・・・え?本当に違うんですか?」

斉藤さん:「当たり前じゃないか!第一俺は昼間からずっと店舗にいる!アリバイがあるんだ!」

私:「うーん、確かに。でも、それなら何で■■マンションだってわかったんですか?」

斉藤さん:「・・・確かに何でわかったんだろう。なんとなく、そんな気がしたんだよな・・・。」

私:「え?予言ですか!?」

斉藤さん:「もしかしたらそうかもしれない。以前にも似たようなことがあったんだ。」


斉藤さんは神妙な面持ちで語り始めました。


斉藤さん:「あれは5年ほど前・・・。俺のじいさんが死んだ日の話なんだけど。」

私:「ゴックン」

斉藤さん:「その日、母親から電話がかかってきたんだ。なぜかその瞬間、じいさんが死んだんだって分かっちゃったんだ。まだ電話で話したわけでもないのに。」

私:「え・・・」

斉藤さん:「おまけに、うちの妹も同じこと言ってたんだよな。」

私:「じゃあ、斉藤さんには予知能力があるってことですか?」

斉藤さん:「いやー、まさか!偶然だよ、偶然。」

私:「偶然にしてはできすぎてますねぇ。」

斉藤さん:「うーん、確かに。・・・でさ、そのじいさんの話なんだけど、聞いてくれる?」

私:「はい、何ですか?」

斉藤さん:「うちのじいさんさぁ、晩年はボケちゃってて・・・ある日俺が遊びに行ったらさ、ワケわかんないこといいはじめちゃって・・・。」

私:「何ですか?」

斉藤さん:「いきなり、『お!こりゃ、お侍さんが来たのう・・・ふぉふぉふぉふぉふぉ!』って言い始めたんだよ!グハハハハ!普通の格好して行ってるのに、どこをどう見たらお侍さんになるの!?グハハハハハハハ!」

私:「あ、あははは」

斉藤さん:「う、うぷぷぷぷ!思い出しただけで笑いが・・・!」


さっきまでのしんみりとした雰囲気はどこに行ったんだよ!
ようし!負けてられるか!


私:「うちのじいさんも負けず劣らずですよ!」

斉藤さん:「え?なに?」

私:「ある日、うちのばあさんの寝込みを襲ったらしいんです!もう90歳も近いというのに!」

斉藤さん:「いやいや、うちのじいさんのほうがすごいぞ!」

私:「いやいや、うちのじいさんのほうが!」

斉藤さん:「いやいや、うちの!」

私:「いやいや、うちの!」

斉藤さん:「いやいや!」

私:「いやいや!」


そのまま、お互いのじいさんのボケ自慢をしながら意気投合し、1杯引っ掛けて帰ってきたというわけです。


しかし、あの斉藤さんの予言は何だったんだろう・・・。
まさか放火だなんて・・・!
でもね、■■マンションって曰くつきのマンションで有名なんです。
自殺の名所ってやつ。
皆さん、不動産を購入するときは気をつけてくださいね・・・。
買ったあとに後悔しても遅いですからね。
食べたあとに後悔するのと一緒ですよ・・・。


それは違うか!


ってことで今日はおしまい!


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諦めたらそこで試合終了だよ

一つのことを長く続けることができる人を、私は心から尊敬します。

私は、自分でもビックリするくらい飽きっぽい性格です。
それを如実に表しているのが、私の日課であるダイエットです。
趣味ダイエット、特技リバウンド、痩せると言いつづけてから10年以上が経過していますが
どんどん太る一方です。
mixiで、「どんどん太る一方です」というコミュニティに入るほど
太り続けています!ふふん。

なんて威張って言うことではなく、むしろ恥ずべき事実なのですが・・・

あのさぁ、どうやったら痩せれるの!?

皆さん、口をそろえて言うことでしょう。
食べずに運動すれば痩せるよ、と。

そうです。分かっています。
分かっちゃいるけどやめられないんです。
食べるの。
もうなんか病的に食べたいんですよね。
おいしいもの。
特に肉とチョコレート!何でこんなにおいしいんだ!これは!
好物を嫌いになれるまじないみたいなの無いですかね。
・・・まじないって!もうどこまで他力本願なの!私!


それで、なぜダイエットできないか自己分析してみたんですよ。
そういえば何年か前に、なぜ掃除ができないか自己分析したことがあったなぁ。
(以前やってたブログ参照)
やっぱり自分を見つめ直さないと!


『なぜダイエットができないか』




1.原因

・食べるのが好きすぎる
・好きな食べ物が高カロリー(肉・甘いもの等)
・汗をかくのが嫌い
・動くのが面倒くさい
・性格がズボラ
・金遣いが荒い
・深夜の晩酌を平気でする
・お腹空いたが口癖
・デブキャラがおいしいと思ってしまっている
・痩せなくてもいいと思っている
・すぐに座りたがる
・食べ放題には元を取るという義務感を持って挑む


挙げればきりが無いですね。
まぁ、大体分かってるんですよ。
これも悪循環ってね。


お腹空いたなぁ→もう我慢できない!→せっかく食べるならおいしいものを食べなきゃ!→ブヒヒ、食べ放題行こうっと!→食べ放題!元を取らなきゃ損じゃん!→ブヒィ、食べ過ぎた→お腹いっぱいだし、動くのしんどいなぁ→暑いし汗かくの嫌だし今日は家でゆっくりしよう→喉が渇いたなぁ。冷蔵庫にはビールしかないし・・・→仕方が無い、ビールを飲むか→ヒック!ヒヒヒヒ!→消灯→おはよう!→お腹すいたなぁ→延々と繰り返し・・・



これ!この悪循環!
もう痩せられない人の典型的パターンですよ。


でもね、でもね・・・
この生活って幸せなんだぁ♪
おいしいもの食べてゴロゴロするのって♪
やっぱ我慢って体に良くないしぃ。
ストレスは美の大敵だしさ!
むしろちょっと太ってるくらいのほうが愛嬌があっていいしね!
うんうん!特に私なんて営業マンだからさ!
特徴があって覚えてもらいやすそうだし!

うふふ^^


なんて書いてたら、今テレビからあのありがたいお言葉が聞こえてきました。

「諦めたらそこで試合終了だよ」

安西先生ー!


やっぱり私・・・がんばります!ぐすん。


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酔っ払いアラフォー女性

酒は呑んでものまれるな!


よく耳にする格言ですが、誰しもがお酒にまつわる失敗談を持ち合わせていることでしょう。
他ならぬ私も、学生の頃はよく失敗していました。

今日は休日出勤をしていたのですが、
仕事帰りに急に映画が観たくなり、「カラフル」を観てきました。
映画の感想はさておき、先ほど駅に降り立ったのですが、駅のホームに涎を垂らしながら爆睡している
アラフォーくらいの女性がいらっしゃいました。

一瞬、十数年後の自分を想像してしまいました。


今日は、このアラフォー女性のお話(想像版)を書いてみたいと思います。

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「ちょっと・・・お客さん!起きてください!」


んん・・・?
人が気持ちよく寝てるのに!邪魔するんじゃねぇよ!

上田信子は寝ぼけ眼で、その場から起き上がった。
目の前には、制服姿の若い男性が呆れ果てた顔で仁王立ちをしていた。

なかなかのイケメンじゃない・・・。

自分の置かれている状況を把握する前に、男性の顔を確認する。
長年男性から遠ざかっているためか、日々の癖となりつつある行動だ。


「お客さん、起きてください。終電行っちゃったんで、とりあえず起きてください。」

え・・・?終電・・・?
ここはどこ・・・?ん?駅・・・?
うう・・・気持ち悪い・・・吐きそう・・・。

「ちょっと・・・!ここで吐かないでください!・・・ああぁぁぁ」


ウウ・・・ゴホッゴホッ!



イケメン男性の小さな悲鳴を聞きながら、
信子は胃の中のものを全てその場に開放した。


ああ・・・またやってしまった・・・。
今年に入って何度目だろう。


さて、今日は何してたんだっけ・・・?


駅らしき場所から無理やり追い出され、タクシーに詰め込まれた頃
やっと冷静に自分の置かれている状況について考え始めた。

そうだ、今日は・・・・・・・・


信子:「中島!仕事はもう片付きそう?」

中島:「は、はい。これだけ終われば・・・。」

信子:「終わったら飲みに行くわよ!」

中島:「は、はい・・・。」


そうだ、思い出した!
今日は後輩の中島と飲みに行ったんだった!
今日は彼氏の帰りが遅いとか何とか話してたのを小耳に挟んだから、
誘ってやったんだわ。


信子:「今日は彼氏の帰りが遅いんだって?」

中島:「何でそれを・・・。」

信子:「さっき田中と話してたじゃない!聞こえちゃった~!」

中島:「・・・。」

信子:「さ、行きましょ!」


中島は、25歳、入社3年目のOLだ。
最近彼氏と同棲を始めたと聞いている。

彼氏が居ない夜なんて、寂しいに決まっているわ!
たまには誘ってあげないとね!

信子と中島は会社を出て、近くの串揚げ居酒屋へと向かった。


信子:「今晩は一人で寂しいでしょ?」

中島:「は、はい、そうですね・・・。」

信子:「明日は休みだし、遠慮なく飲んでね!」

中島:「はい・・・。」

信子:「とりあえず生でいい?」

中島:「はい。」


二人は到着早々、生ビールで乾杯をした。

くぅ~!この一杯が最高なんだわ!
このために仕事してるようなものだものね!
さ、腹ごしらえもしなきゃ!


信子:「中島!何でも好きなもの頼みなさい!」」

中島:「ありがとうございます。」

信子:「大将!とりあえず、レバ刺とキムチ!」

大将:「はいよ~!」

信子:「中島は何がいい?」

中島:「じゃ、じゃあアボガドサラダで・・・。」

信子:「大将!アボサラも!」

大将:「はいよ~!」



カウンターだけの小さな串揚げ屋で、肩を並べて座った。
壁にはたくさんのサイン色紙が並んでいる。
この界隈では有名な店らしい。


信子:「うーん!休日前のビールは最高ね!」

中島:「そうですね。」

信子:「中島は明日なにするの?」

中島:「ちょうど彼氏も休みなので、どこかに出かける予定です。」

信子:「まあ!いいわねぇ。私は何をしようかしら。それよりさぁ、聞いてくれない!?」

中島:「はい、何でしょうか?」

信子:「明美の話よ!ホント、あの子最近おかしいのよね。
    帰りは早いし、この間なんて髪の毛クルクル巻にしてきてたのよ!
    私びっくりしちゃった!ベルバラか!っての!グハハハハハ!
    それに化粧も濃くなっちゃって。ファンデーション塗りすぎて、皺の部分にヒビ入っちゃってるのよ!
    みっともない!それにね、最近我慢できないんだけど、香水の匂いキツすぎない?
    トイレの芳香剤と間違えちゃいそうだったわよ!ガハハハハ!」

中島:「あはは・・・。」

信子:「やっぱり男でもできたのかしら?」

中島:「どうなんですかねぇ。」

信子:「やっぱり男ができたのよ!そうに違いないわ!中島も明美も、やっぱり私を裏切るのね!
    どうせ私は一人ぼっちですよ・・・。ヒック!」

中島:「信子先輩、大丈夫ですか?あまり飲みすぎると・・・。」

信子:「うるさーい!」

中島:「すみません・・・。」

信子:「ヒック!大将!水割りちょうだい!ダブルでね!」

大将:「はいよ~!」

中島:「先輩・・・」

信子:「ヒック!」



ああ・・・ここから記憶が無いんだわ・・・。
でも明美の奴、本当に男ができたのかしら・・・。



朦朧としながら、一連の出来事を思い返していた。
タクシーの揺れが眠気を誘う。
それと同時に吐き気も。

信子:「運転手さん、ここで降ろしてください。」


タクシーの車内で嘔吐するのは絶対にやめようと信子は決めている。
一度高額な清掃費を請求されて痛い目を見たことがあるからだ。


もう、うちも近いし、歩いて帰ろう。


でもさ、中島も酷いよなぁ。
私を放置して帰るなんて。
おかげで終電乗り過ごしちゃったしさ。
家まで送れとは言わないけど、少しくらい介抱してくれたっていいじゃない!
明美といい中島といい・・・。
そうよ!男ができてからあの二人は素っ気無くなったのよ!
私だって男くらいすぐに作れるんだから!
今は仕事が忙しいし、恋愛にうつつを抜かしている余裕なんてないから作らないだけなんだけどね。
それに休みの日は趣味で忙しいし、何せ一人で居るほうが楽だし。
はぁ・・・でも今日は飲みすぎちゃったわ。
だって、あそこの店のおつまみ、おいしすぎるんだもの。
お酒も進んじゃうってやつよね!
中島も喜んでたみたいだし、よかったわ。
また誘ってあげなきゃ!


信子は千鳥足でアパートの階段を上り、鍵を開けようとバッグの中をあさった。

鍵・・・鍵・・・。
あれ?鍵は?
え?無い?
またやっちゃった・・・。
ま、いっか。
朝までファミレスで過ごして、いつもの鍵屋さん呼べば。

信子は根元から黒い毛が生えてきているロングヘアを掻き上げながら、
再び千鳥足で階段を降り、家の真裏にあるファミレスに入るのであった。
これがいつもの休日の過ごし方である・・・。


-----------------------------------------------------------------------------------------------------------



酒は呑んでものまれちゃダメですよ!
あの女性は、ちゃんと帰れたのかな?
なんとなく気になったけど、素通りしちゃった。
それにしても、レバ刺ってうまいよね・・・ぐふふ・・・。

おしまい!


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茶色い染みのついたティッシュ

今日の出来事。


今日は祝日だったのですが、
そんなの関係なく、お仕事でした。

オープンハウスという現地売り出しを行っていました。
(空家の物件で待機してお客様を待つ・・・というもの。モデルルームの中古版みたいな)

昼過ぎから現地に入ったのですが、
ひっきりなしにお客様がやってきました。


ケッ!冷やかしにばかりきやがって!
ワシは、宅建の勉強がしたいのに!
もう2回も落ちてるんだぞ!後が無いんだぞ!!!


自分の頭の悪さを冷やかし客のせいにしながら、
いつもの作り笑いを浮かべつつ接客をしていました。


私:「いかがですか~?」

客:「いいけど、少し高いわねぇ。」

私:「(そらきた!)・・・駅からも近いですし土地も広いので、妥当な価格ですよ^^」

客:「そうかしら。」

私:「はい^^ ところでこの近辺でお探しですか?」

客:「いえ、まだ探してるというわけでは・・・。急いでるわけでもないし・・・。」

私:「不動産は大きな買い物ですのでじっくり探したほうがいいと私も思います。」

客:「そ、そうねぇ^^;」

私:「もしよろしければ、新規物件が出ましたらご紹介することもできますがいかがですか?」

客:「い、いや、まだ探してるわけじゃないんで・・・」

私:「(やっぱり・・・!)・・・そうですよね^^ またご興味がありましたらお声かけください。」

客:「はーい^^」


また冷やかしか!
不動産屋さんと話すのってプレッシャーかかるのかな?
買わされそうって思うのかな?


それからしばらくすると、どっちが母親なのか娘なのかわからないけど
おそらくというか十中八九親子だろう、というくらい風貌が似ている
女性二人組が現れました。



私:「こんにちは~!」

客:「・・・。」


私のことは無視して、ズカズカと中に入っていく親子と思しき二人組。
リアルにどっちが母親かわからないんだけど、
姉妹じゃないことはわかる・・・。

片方は顔はものすごく老けてるのに、服装はものすごく若い。
もう片方は、顔はものすごく若いのに、服装はオバサン。

ガチでどっちがどっちかわからない・・・。


二人組はぶつぶつと文句を言いながら、室内をウロウロしていました。

母親(もしかしたら娘):「壁紙も汚いし、これリフォームしたら300万はかかるわよ!」

娘(もしかしたら母親):「そうね!うわ!何でこんなところに醤油がついてるの!?」

母親(もしかしたら娘):「うわ!ほんと!酷いわねぇ!」

娘(もしかしたら母親):「ブツブツブツブツ!」

母親(もしかしたら娘):「ブツブツブツブツ!」



汚いって、中古なんだから汚いのは当たり前じゃん!
そりゃ、たしかに玄関の壁に醤油らしきものがベッタリくっついてるのは私もおかしいと思ったけどさ!


娘(もしかしたら母親):「ここってどんな人が住んでたんですか?」

私:「ご家族のお客様ですよ。小さいお子様も居たみたいです。」

娘(もしかしたら母親):「やっぱり!汚いと思った!」

私:「中古ですから経年変化もありますし・・・。」

母親(もしかしたら娘):「ふーん。」

私:「もしよろしければ、新築もご紹介できますがいかがですか?」

母親(もしかしたら娘):「い、いや、べ、別にすぐに探してるわけじゃないので・・・。
            さ、さあ行きましょ!」


そう言い残して、駆け足で帰ってしまいました。

勝手に入ってきて、文句だけ言い散らかして、勝手に帰っていった・・・。
後ろから見ても瓜二つ!


そんなこんなであっという間に時間が過ぎ、
この物件の担当をしている副店長(30代半ば、妻子持ち、面白い)が、片付けの手伝いに来てくれました。


私:「お疲れ様でーす。」

副店長:「お疲れ様。」

私:「来場はたくさんあったんですが、冷やかしだらけでした。」

副店長:「やっぱり?ここ人通り多いから冷やかし客も頻繁に来るんだよなー。」

私:「疲れちゃいますね!」

副店長:「さ、片付けるか。」

私:「はーい。」


そして片付けをしていると、
風呂場から副店長の悲鳴が聞こえてきました。


副店長:「げ!何だこれ!!??」

私:「どうしたんですか?」

副店長:「おい!○○(私)!こんなところでウ○コするなよー!」

私:「え!?何ですか!?」

副店長:「お前ここでケツ拭いただろ!」

私:「え!?まったく身に覚えがありません!」

副店長:「これを見てみろ!」


そう言って、お風呂場に転がっているティッシュを指差しました。


私:「な、何ですか!?これ!」

副店長:「しらばっくれても無駄だぞ!ウヒヒヒヒ!」

私:「その茶色い染みは・・・」

副店長:「だからここでケツ拭いたんだろ!」

私:「まさか!そんなことするわけないじゃないですか!」

副店長:「ならこの茶色い染みの付いたティッシュは何だ!説明してみろ!グヒヒ!」

私:「知りませんよ!」

副店長:「ぐふふ・・・○○が風呂場でウ○コしてケツを拭いた・・・。フフフフフ!」

私:「ま、まさか店舗でみんなに言いふらすつもりじゃ・・・」

副店長:「お!さすが!勘がいいね!」

私:「勘弁してくださいよぉー!」

副店長:「茶番はここまでにして・・・いったいこのティッシュ何?今朝見たときはなかったと思うんだけど。」

私:「まったく心当たりがありません。でも、リアルにその染み、ウ○コっぽいですよね。」

副店長:「うーん。お前試しに臭ってみろよ!」

私:「お断りします!」

副店長:「グフフフフ!」



結局真相はわからず。
あの気味の悪いティッシュは何だったんだろう・・・。
なぞは深まるばかりざんす。


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恐怖日記VOL2

前回(http://yuuna0424.blog90.fc2.com/blog-entry-2.html)の続きです。



村田さんは、私にそっと携帯を差し出しました。

そこには、恐怖におびえた私の顔と、青白い半透明の顔らしき物体が写っていました。


私:「え!?え!?これ、何かの冗談ですよね?」

村田さん:「冗談だとどれだけ嬉しいことか・・・。俺の携帯呪われてるんじゃないか・・・?」

私:「村田さんの携帯より、私のほうが呪われてるんじゃないですか・・・?」

相川さん:「○○さん(私)、最近人に恨まれるようなことした?」

私:「心当たりはございませんが、これは完全に心霊写真ですよね・・・。」

店長:「グハハハハ!」

私:「・・・。」


今までの自分の行いを思い出しました。

確かに、人に恨まれてるかも・・・。
電車に乗ればすぐに座りたがるし、人のおやつにもこっそり手をつけるし・・・。

い、いや、まさか!そんなことくらいで呪われたら困っちゃうよ!
で、でも、たまに金縛りにも遭うし、そういわれてみると最近やたら肩こりがひどいし・・・。

それより何よりあの写真はリアルすぎる・・・。
青白い子供のような顔が、私の真横に満面の笑みで写っているし・・・。


相川さん:「い、いやー、それにしても怖いね・・・。」

私:「はい・・・。」

相川さん:「どう見ても子供の霊だし・・・あ!もしかして・・・」

私:「水子の霊に心当たりなんて一切ございませんよ?」

店長:「ぐへへへへ!だよねー、まだ生まれてなさそうだもんね!」

私:「生まれてないどころか妊娠もしていません!これは脂肪です!」

店長:「グヒヒヒヒヒ!」

村田さん:「はぁ・・・。」

私:「村田さん・・・私どうすればいいんですか!?お祓いに行かないとヤバイですよね?」

村田さん:「うーん、もしかしたらここの居酒屋に幽霊が憑いてるだけかもしれないし、
      ○○さんが原因というわけじゃないかもよ?」

私:「えー!じゃあ相川さんの写真も撮ってみてくださいよ~。」

相川さん:「い、い、い、いやだよー!俺は!」

私:「もしかして相川さん怖いんですか?」

相川さん:「そ、そんなことないよ!」

私:「じゃあ撮りましょう!」


パシャリ

相川さん:「ふひぃ・・・」



一同、相川さんの写真に注目しました。

が・・・

村田さん:「あれ?何にも写ってないじゃん。」

店長:「やっぱり○○の水子の霊なんじゃないの?ヒック!」

私:「だから、私には心当たりはございません!」

一同:「・・・。」



わ、わたし、水子の霊なんて心当たりないし、第一妊娠なんかしたことないし、
身に覚えもないし・・・。

でも、でも、この写真はガチでやばいよね・・・。
どうしよう・・・



・・・てかトイレ行きたい。


私:「グスン、怖いです・・・。」

村田さん:「ま、まあ気にするなって!」

店長:「うんうん!気にするな!まあ飲もう!」

私:「あ、あの・・・トイレ・・・。」

相川さん:「行けばいいじゃん!」

私:「一人じゃ怖くて行けません・・・。我慢します・・・。」

相川さん:「大丈夫だって!幽霊なんて居ないから!」

私:「(さっき散々怖がっていたくせに)・・・グスン」

相川さん:「え?泣いてるの・・・?」

私:「怖いし、トイレ行きたいし、もう嫌です・・・グスン。」

店長:「大丈夫だって!ヒック!まあ飲め飲め!」

村田さん:「大丈夫大丈夫!」

私:「グスン・・・。」



トイレに行きたいし怖いし、どうすればいいかわからないしで、
気が動転して、どうやって家まで帰ったのか覚えていません。

もう、私は呪い殺されるんだ・・・。
水子の霊に・・・。
身に覚え無いのにな・・・。
明日休みだしお祓いに行こう。


そ、そうだ。
あのサイトで、どこでお祓いをしてもらうのがいいか質問してみよう。


恐怖に震えながらベッドに入り、
携帯から某質問サイトに投稿しました。


うう・・・体中が汚い・・・。
トイレも行きたい・・・。風呂にも・・・。
でも怖い・・・。


気が動転したまま、質問の答えを待っていました。


するとこのような回答が・・・


『もしかして携帯で撮った写真ですか?青白い半透明の顔が写りましたか?
 それ、携帯のアプリですよw まんまと騙されちゃいましたねwww』


え・・・?アプリ・・・?


私は大急ぎで、Yahooを開き、
そのアプリを検索しました。



ん?心霊カメラ?


半信半疑でそのサイトを開き、
例に挙がっている写真を見ると・・・



あの水子の霊と瓜二つの物体が写った写真が掲載されていました。




ナンジャコリャーーーーーーーーー!!!!!





騙されたんかい!私は騙されたんかーーーい!



まんまとやられました。




そして翌々日。


私:「村田さん!ひどいじゃないですかー!!!」

村田さん:「グハハハハハハハ!!!!!」

私:「グハハハハハ!!!・・・じゃないですよー!!!
   私がどれだけ恐ろしい思いをしたか・・・!」

村田さん:「グヒヒヒヒ!あんなのに騙される人がいるとは思わなかったよ!」

店長:「グフフフフ、普通は気づくよなぁ!」

私:「もうー!大体水子の霊に覚えなんてなかったし、おかしいと思ったんですよ!」

店長:「うふふふふ、かっこ悪い!うふふふふ!」

相川さん:「ふふふふ、俺も途中でおかしいな、と思って気づいてたんだけどね。」

私:「えー!あんなに怖がってたくせに!」

相川さん:「演技だよ!演技!」

私:「(うそつけ!)」

村田さん:「あ、でもさぁ、一つだけ腑に落ちないことがあるんだよね。」

私:「え?何ですか?」

村田さん:「最初に撮った写真あったじゃん?」

私:「手が写っていたやつですか?」

村田さん:「そうそう。」

私:「え?あれも偽物じゃないんですか?」

村田さん:「いや、あれには細工した覚えが無いんだよなー。」

私:「え・・・?」

相川さん:「ぶるぶるぶるぶる・・・」

店長:「ぐははははは!」





・・・皆さん、写真を撮るときは
変なものが写りこまないよう、気をつけてくださいね。


ぐすん。
プロフィール

ゆうな

Author:ゆうな
不動産会社で女性営業マンとして働いております。
激務との戦いで干物女化が進んでます!!


以前、
大学生コンビニ店員のブログ
というブログを書いていました。

またマイペースに更新していきます。


誕生日:10月3日
血液型:A型(かなり疑わしいが)
趣味:ダイエット・読書・映画鑑賞・飲酒
特技:リバウンド・人の顔を覚えること

学生時代はコンビニ店員、
現在は不動産売買仲介営業をしております。

苦手なこと:整理整頓、継続すること

人を楽しませることは大好きです。
コメント頂けると飛んで喜びます。
飛べる豚です。

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